chap300 メガコン騒動 -3ページ目

オールイン(韓国ドラマ) BOX2

うん!

いい感じです!!


まだ全部見れていない
ので、
感想は後日(笑)。

それにしても、
運命ものが
好きだね~
この国は・・・





そんな中でも男の野望を描きつつ、運命を手にするこの物語

『オールイン』

見ごたえアリですね。

たまには短く終了・・・

テンピュール ~快眠生活~

先週の金曜日に会社の人に連れられ、久しぶりに


「勝負しちゃいました!!」


勝負内容は当然『銀玉』ことパチンコさんです(笑)。
付き合い程度でたまにはとちょっぴり遊び感覚でやったのですが・・・
とんでもなかったのね・・・


見事大爆発!!??


相変わらず、人のつぎ込んだ台を嗅ぎつける貧乏くさい『嗅覚』は健在していたようです♪なんで今ではパチンコするのをやめてたのかというと


「飽きた・・・」


からなんですね~
だって、あの液晶ずっと見てるのつらいんだもの(笑)。
でも、昔学んだ教訓を生かし???


「バブルなお金はバブルに使う!!」


ということで、獲得した銭さまで購入したのが(早いって?)
この枕なんですよね~
誰もが快適に寝れると言われたテンピュールさんです。
前にも持っていた『ミレニアムタイプ』はあまり合わなかったのでこの


『テンピュールコンフォートピロー』


を買ってしまいました!!
お値段なんと15,750円(税込み)なんですね~
たかが枕にネズミこうのような価格設定・・・
いったいこの会社いくら粗利あるんだい?とつっこまずにいられませんね。
まともに稼いだお金では買える気分ではないです。


「でも、サイコ~」


快眠生活ですね(^@^)/♪
でも、一つ気がかりなのが、この時期テンピュール買うのはおバカさんですね。
だって寒さで低反発の能力が半減するんだもの・・・(笑)。



それにしても久しぶりの『銀玉さん』はこのほかに

・冬のビジネスコート(mont-bel)
・テニスのナチュラルガット(最高~)
・会社の定期代
・ガソリン代
・お米10kg

に見事に化けました(自爆)


■教訓  ・・・  いい気にならないよう気をつけよう!

いま、会いにゆきます ~ひまわりの景色~

以前にも書いたんですけど、この場面好きなんですよね!

でも、


「どっかで見たことあるんだよな~~?」



・・・って思ってたら、やっぱり!!
明野村の太陽館のトコじゃないの???
って調べたら本当にそうでした(笑)。

なんだ以前仕事で毎年行ってたところじゃないかい!?
どうりで懐かしくも印象的な景色だったハズです、はい(^^;

毎年この『ひまわり』が満開になるころに行っていたので、そのころからなんとも壮大な景色だと眺めていたんだよね~・・・
そのそばにある温泉にはよく行っていたなぁ~・・・

ちなみにHPは
■明野村HPhttp://www.vill.akeno.yamanashi.jp/index1.html

ん?
何か11月から明野村の名前が変わっていたのね?
『北杜市』に統合変更されていたんだぁ~
懐かしきあの名前はもうなかったのね・・・ちょっぴり寂しいです。


機会があったら一度は必見ですぞ・・・


ひまわりが一面に広がる世界は見た人にしか語れません(笑)。

Mr.インクレディブル

・・・・・

「SHOWTIIIIIME!!!」


不覚にも!?アニメのセリフに痺れてしまった(笑)。
ベタベタな作品なのに

「ワクワクしてしまった・・・」

予想以上の面白さでしたね!!『Mr.インクレディブル』。
しょっぱなのヒーローぶりや、変身?するとこなんて子供が必ずハマッてしまうことマチガイナイし、車なんか期待通りだったしね。
予告編であれだけストーリーばらしておいて何てコトを・・・なんて思ってたりしたんだけど、

「それでも尚且つ素晴らしい!!!」

作品ですね。実は自分アメコミ系、特に『スーパーマン』の実写版なんて全然受け付けなくて、自分にはアメコミ系は向かないんだなぁ~なんて思ってたりしたんだけど(スパイダーマンは見たよ)・・・



                『勧善懲悪』



っていうの?
こんなに「スカッ!!!」っとするもんなんだね(笑)。
しかも天下の『ピクサー作品』とくりゃ~、 家族愛 という泣かせどころまで付いてくるからね。感動マチガイナイよ!

かつての栄光(GLORYDAYS)を引きずった主人公なんて脚本考えたの誰?なんておもったら『アイアン・ジャイアント』の『ブラッド・バード』氏だったんだね。良くぞピクサー社に行ってくれました!!
実は前から『ラセター』氏からはラブコールをもらっていたらしいね・・・
ピクサー社に来たときにはもうこの企画が出来てたらしいね。

この作品の一番スゴイところは(他のピクサー作品もそうだけど)、CG技術以上に単純にストーリーが文句なしに楽しいところなんだよね。

「難しい話がない分、純粋に楽しめる」

 


基本の基本


王道の中の王道




を忠実に再現したのがこの作品『Mr.インクレディブル』なんだよね。
そんな中にも一本筋の通った 「家族愛」 がテ~マにあるわけで、
ヒーロー時代から
良きライバルでもあった『イラスティガール』(奥さんね)の愛
子供たちへの愛

守るものがあるから強くなれる『インクレディブル』!!


笑いのツボも十分に抑えているし
是非とも今年のアニメ部門で一番になってほしいね(笑)。



それにしても一番の笑いのツボは やっぱりというか


赤ちゃん ジャックでしたね(^@^)/



Mr.インクレディブル@映画生活


■公式サイトhttp://www.disney.co.jp/incredible/

ルルン+ナンダーのほし ~復刊協力お願いします!~

しる人ぞ知る『やなせたかし』氏の絵本なのね。


『アンパンパン』のやなせたかし氏と言えば国民で知らないものはいないでしょう(笑)。



実はこの本現在販売されていないのね。

そりゃそうだ。1980年に初版を販売して以来現在では絶版状態で、オークションにも数が少なく登録されていないんだもん・・・


「でも、どうしても読みたいんです!!!!」


という友人がいるのね。
何を協力すればよめるのかなというと、世の中便利なものがあるんですね。


『復刻ドットコム』


そう、絶版の本を復刻させようという企画です。ある一定の読者の希望が集まると復刻への基準となるんだよね♪



『ルルン=ナンダーのほし』とは・・・


ルルン=ナンダーという天使が天界から、過て地上に堕ちてしまう。
天に戻ろうとするが帰れずにいたところに、ロンという少年と出会う。
ロンとルルン=ナンダーは一緒に暮らすようになるが、ある時から、ロンがルルン=ナンダーに厳しく仕事を言いつけるようになる。

ルルン=ナンダーが仕事をこなすようになってからしばらくたったある時、
ロンは、突然ルルン=ナンダーに別れを告げる。
「結婚するから出ていってくれないか」と。
ロンのことを好きだったルルン=ナンダーは、悲しみを抱えながらどこまでも飛んでいった。

すると気がつけば、天界まで来ていた。ロンに言いつけられた仕事をこなしていたルルン=ナンダーにはいつの間にか、天まで飛ぶ力がついていたのだ。
そこで初めてルルン=ナンダーはロンが自分のためを思って仕事を言いつけていたのだと気づく。


そして、ロンはルルン=ナンダーを天へ帰すために、結婚すると嘘をついたのだった。

■復刻ドットコムよりhttp://www.fukken.com/vote.php3?no=6252




なんだか自分も読みたくなってきた・・・・

ビューティフルマインド

そう、当時(74回ね)のアカデミー賞の中でも

『最優秀作品賞、最優秀助演女優賞、最優秀監督賞、最優秀脚色賞』

を獲得した作品


『ビューティフルマインド』ですね。


ハッキリ言って、当時の自分は忙しかったこともあるが、あまり映画館には足を運ぶことが少なく、
DVD化されて初めて見たんだよね、この作品。
実在した天才数学者の生涯を描いたこの作品は

『ラッセル・クロウ』

が演じているわけだが、どうも自分は伝記もの?には弱いらしく、ひたすら感動したのを覚えているんだよね♪
『グラディエーター』とは180度違った役柄を完璧に演じた彼であるが、その演技がなんとも言えないほど


「素晴らしい(笑)!!!!!」


んだよね。別にそれが題名の由来でないことは一目りょう然だけどね(^^;
この作品は

『天才数学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア』が現在に至る『ゲーム理論』の土台を完成させたことへの賞賛、そして1994年のノーベル経済学賞受賞するに至った奇妙なこの物語、
その物語は
決して簡単なものではありませんでした・・・



 
    感動と同じくらいの痛みがあり、


          現実と虚無の世界を彷徨い続け、
    
       
               献身的な優しさで見守った妻、




その素晴らしい心の葛藤を描いたのがこの

『ビューティフルマインド』

という作品なんですね・・・
その期間、実に47年と言われています。

47年間経って、やっと彼は世界に認められたのですね。
クライマックスの万年筆のシーンは思い出すだけでもう、涙腺が緩みますね!
妻役を演じたジェニファー・コネリーも久しぶりに良い役を演じれてヨカッタです。
彼女がいなければおこらなかったしれないね


「このキセキは」


この作品は色々と考えさせられるよね。


「才能って何だろう?」


「人と同じってどういうこと?」


ナッシュが編み出した方程式がこの世で認められたこと。
でも、認められなかったらどうなっていたのだろう・・・
全ての素晴らしい『才能』が発掘されているんじゃないことくらい分かる。

でも、彼らは自分のを信じている。
それは「ノーベル賞」を取るためではないんだよね。

そう、ただ認めてもらうためだけに、
自分のが欲しいんだ。



「そう信じたい」



■公式サイトhttp://www.uipjapan.com/beautifulmind/

COSTCO ~コストコホールセール~

久しぶりに行って来ました


『コストコ多摩境店』



もう、渋滞のパターンは読めたので開店と同時に入りピーク前には引き上げてしましましたね♪
相変わらずの巨大ぶりは健在で、今回も当然食べちゃいました!



「ホットドック&クラムチャウダー」



美味いんだよねコレ!
クラムチャウダーの缶詰は前回購入分が残っていたので買わなかったのですが、どうしてもピザに目が逝ってしまいましたね!!

友人夫婦もつれて同伴MAXで出かけた本日の収穫は!


・コーンブレッド(分け分け)
・生チョコ(青缶)
・味塩コショウ
・ボディーソープ(北海道名産1L)
・アイスコーヒー


とまぁ、控えめに終わらせましたね(笑)。
この店、ちょっと気を許すと簡単に万単位の額になるので怖いですよね・・・まったく。あのデカカートがさせるのカナ?

何にせよ、前回売り切れ?てた『生チョコ 青缶』が購入できたことはラッキーでしたね!ちなみにとても購入意欲を持ったが見送ったのは、↓ね。


・ダイソン掃除機
・クッキー30枚入り
・シャンプー(どろタイプ)
・アップルパイ(ホールね)
・名物サーモン
・アディダストレーナー


・・・ってキリないね(笑)。
金額はともかく、楽しみはまた今度にとっておこうっと。


帰りに『ベイビーザラス』にも寄ったのですが、最近の子供商品スゴイのね。ベビーカーなんてカッコ良すぎて迷うのね(^@^;
インスタントの離乳食があんなにあるなんて知らなかったです・・・


欲を言えば、最近できた『温泉』にも行きたかったなぁ~。
ウワサの『岩サウナ』ってどんなもんなんだろ?

仏カルフール、日本から撤退を検討

今日は調子が悪い、いわゆる

『箪笥酔いだ・・・(笑)』


んなこんなで会社へ行くが、実はディズニーランドにも行ったのね。
あの「ミッキーの窓電車」にも乗ったね。なんだか凄く混んでたね。
世間は連休なのか?
当日券売ってないし(笑)。
でも会社へトンボ帰り・・・

って「舞浜に仕事で行ってた」というのが正しい表現かな?
帰りに『ミッキーチョコ』買っちゃったし・・・



・・・・って議題は
『仏カルフール、日本から撤退を検討』
http://www.asahi.com/business/update/1120/020.html




「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい」



早過ぎないかい?
もう少し頑張ろうとかしないのかい?
私にとってあなたはもう

『生活の一部なんです』


あなたがいないと困る困る困る困るどうするのこれ?


・クリ-ニング
・床屋(QBってやつね)
・クリームたっぷりクレープ
・安いが上手くない肉
・1.5Lの5本セットのお水(528円!!)
・チゲ鍋セット(198円!!!肉無しね)
・グテ(お菓子ね)
・ガーリックトースト
・銀だこ
・表のコーヒー車(200円!)
・とろい研修店員
・やっと出来た薬屋


きり無いね(笑)。
米ウォルマート・ストアーズに売却!?だめだめです。日本人のブランド趣向なんて蹴散らすくらいの勢いでカルフールブランドを定着努力してくれ~~~
どうしても撤退するなら


①TSUTAYA 
②コストコ
③スポーツジム

この3択で後任来て下さい。
(関係者の方スミマセン。個人的な願いです) 

箪笥 ~薔花紅蓮伝~

ここここここっ・・・・・・


「怖いよ~~~~」


だめだね。
心理ホラーものはまともに画面見れない臆病者なんです、自分(恐)。
中盤あたりからは、ほとんどまともに画面見てなかったりしてたのね。
でも、
そのせいか、音だけがやたらと強調されちゃって・・・・


『箪笥』



ど~もこういのは心臓によくないね・・・
素晴らしい作品とのことなので勇気を出して見てみたのだけど、
心の底から


「怖かったです」



監督である『キム・ジウン』氏は一般人から恐怖体験談をネット公募し、シナリオに反映させるという手も使い、実際に採用されている件もあったというが、基本的には『薔花紅蓮伝』がもとネタになっているようだね(いわゆる四谷怪談)。


ストーリーの展開&謎解き?はハッキリ言って、普通の見方では一度では分からないよ(笑)。だから、謎解きはしないほうが楽しめるね。だって分からなくたって十分怖いので、そんなのどっかにいってしまいますね。



FLASHBACK的なシーンが


耳に障るような金属音が


効果的に使われるこの作品、
普通はもう一度見たくなりますが、自分には怖くて見れません(^@^;




頼む、ドリームワークスよ、『リメイク権』は放棄して下さい(笑)。
このアジアンテイストをリメイクで上回るのは絶対に無理です。
それにしても公式HPは映画公式HPのアクセス記録を作ったとかで凄いことになっていたそうだね。公開時(夏)には訪れていなかったので知らなかったんだけど、

『マニア』

以外にもそうとう口コミレベルで広まっていたようだね。
しかし、一緒にBGMを売るのはよくないね。

「何だ、第二の ロシア娘でも作る気かい?」

と言いたくなるです(笑)。


次世代のカリスマ的な演技が冴え渡る主役(姉役ね)の
『イム・スジョン』
は可愛いですよ♪
でも、それは昼のお出かけバージョン時だけだけどね(笑)。
怖さを克服した時に家にポスター飾りたいなぁ~~~



■公式サイトhttp://www.tan-su.jp/home.html

ハウルの動く城  ~感 想~

そりゃ見るよね、宮崎フリ~クならば、


公開ほやほや 『ハウルの動く城』


今回は公開延期した成果からか『千と千尋』のような画力DOWNはないように見えたのでそこは安心して見れたのね。
肝心な作品内容は

「3年待ったんだからね」

という基準はとりあえずクリア~かな?
鈴木敏夫プロデューサーに言わせると『もののけ姫』が世間で言う、宮崎監督の集大成とされているらしいが、今回の作品『ハウル』こそが本当の集大成だと言い切っているインタビューを見ましたね!


まさにその通り?
集大成的な作品でしたね。
今までの宮沢テイストがチラホラ積み重ねているので、これから見る人は「見逃さないように!」と伝えたいね。


宮崎監督の今回のテ~マが、いつものハッキリとしたものではないので(生きろ!とかね)、見る側としては戸惑うところもある。
これも、監督の心情を表しているようだ。
初めての本格的な!?ラブストーリー風をうたっていると言われていることから、主役の『ソフィー』の心情を一番濃く映し出してるしね。


自分が思うには、この『ソフィー』が場面場面で色々な姿を見せるのは、心情ということをビジュアルで伝えたかったのカナ?なんて思いましたね。
決してペンミスではないのでね(スグ分かるって?)

残念ながらハウルの秘密に関してはすぐに分かってしまう内容なので、そこにはあまり注力しませんでしたが、もう一人のオババが最後にもう一押しくるかと思ってたのが、実はそうでもなかったことが意外だったかな(意味不明だって?)。



声優の面に関しては、世間が言うほど「キムタク」の悪影響は別にないと自分は思うね。むしろそれ以外のほうがあるんじゃないの?と感じてしまったのでした。


まぁ、これだけ書いたんだけど、
『千と千尋』と同じく自分にはしっくりこなかったのでちょっぴり残念でしたね。
実際もう一度見に行こうとは思わなかったですね(スミマセン)。

一言でいうと



「不完全燃焼」



というところです・・・
でも、充分に日本を代表する作品なので、ただ単に宮崎監督への期待が高すぎるだけなんですケドネ(汗)。


■公式サイトhttp://www.howl-movie.com/